株式会社スズキ紙器株式会社スズキ紙器

会社情報

企業理念

企業理念

スズキ紙器は多品種、小ロット、短納期を徹底的に追及し、時代の要請に応え、お客様に信頼される企業を目指します。


※当社は経済産業省「2009年IT経営実践認定企業」です。

社長挨拶

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独自システムにより、
多品種・小ロット・短納期にて
製品の「顔」を提供します

当社は昭和30年の創業以来、様々な業種のお客様のダンボール箱を製造し、提供してまいりました。時代の流れとともにお客様のニーズや物流形態が変化する中で、機械等の設備投資や社内システムのIT化を積極的に推進し、多品種、小ロット、そして短納期に対応してまいりました。包装資材は今やただの輸送資材としてだけではなく、お客様の大切な製品の「顔」としての一翼を担っております。印刷デザインや包装形状など、提案に幅広い視野とスピード感をもって、付加価値のある製品をお客様に提供してまいります。

代表取締役社長 鈴木 壽男

会社概要

会社名 株式会社スズキ紙器
所在地 〒950-1471 新潟県新潟市南区和泉706-1
TEL 025-373-1151
FAX 025-373-4360
代表者 代表取締役社長 鈴木 壽男
資本金 1,000万円
創業 昭和30年12月
設立 昭和47年7月
事業内容 ダンボールケースの製造販売
印刷紙器の製造販売
包装資材、包装機械の販売
主要仕入先 王子コンテナー株式会社、新潟森紙業株式会社、サカタインクス株式会社、株式会社高清

沿革

1955年12月(昭和30年) 旧白根市五六ノ町にスズキ紙器製作所を創業
1972年7月(昭和47年) 旧白根市能登国道沿いに工場を移転し、株式会社スズキ紙器を設立
1974年4月(昭和49年) 工場を現所在地の和泉工業団地内に移転
1989年5月(平成1年) 工場を増築
1992年3月(平成4年) 管理棟を改新築
1995年5月(平成7年) 新幸機械製「フレキソフォルダーグルア」を導入
1999年6月(平成11年) 「瓶等の包装用緩衝材」で実用新案登録
1999年10月(平成11年) サカタインクス製「カッティングマシン」を導入
2006年5月(平成18年) ISOWA製「3色フレキソ印刷機」を導入
三川鉄工製「自動平型打抜機」を導入
2009年2月(平成21年) 「経済産業省 IT経営実践認定企業」に認定される
2011年12月(平成23年) 三川鉄工製「大型自動平型打抜機」を導入
2014年2月(平成26年) 武藤工業製「インクジェットプリンター」を導入
カッティングマシンを更新、ACS製「カッティングマシン」を導入
2016年9月(平成28年) 「底組みロック」で実用新案登録

交通アクセス

新潟県新潟市南区和泉706-1

  • 上越新幹線「燕三条駅」より車で約40分
  • 関越自動車道「巻潟東IC」より車で約20分